天才リズム感 早期教育 リズム訓練  マリカ・メソード
あゆみちゃんの例:   小学生の例
あゆみちゃん:一人っ子
年齢:2歳
つきそい:おかあさんがお仕事で忙しいので、たいがいはおばあちゃん
お住まい:新宿
はじめの1回目:どうしても泣いてしまう。
数回後:そのうち泣かないで最後まで頑張れる。又は泣いても曲をかけると
泣いたことを忘れて踊り出す。
技術の進歩:
柔軟運動、リズム訓練、ホップ、キック、クラップ、ヒット、ポイント、フレックス等
位置の移動をともなわない動作の練習。フット・ワークはまだはじめない。
手先、足先、脚全体の運動を英語の指示で行う。
フット・ワークをはじめる。英語で指示するだけで、自分で英語で「クラップ、クラップ」
と言いながら手をたたける。
手の振りでリズムを取ることは可能。
足のキックはできるが、体重の移動がまだ困難なのでステップ・タッチで毎回足を
変えるのは無理。
フレックス・ポイントは完全に定着する。
足でタッチ、ステップをする時、今までは前のみだったのに、はじめて横も取り入れる。
方向の違いがわかり、足を横に出してタッチ できる。
問題:
睡眠不足や疲労時には集中力に欠け、ひとつのことを長くやっていられなく、
すぐに次のことにうつりたがり、お菓子が気になる。
十分に休息を取ってから受講した場合は、今までにできないこともできるように
なったりする。
これまでは、同じ足でキックを行っていたのに、今度は足を交互に変えながら
キックができるようになる。
バランス:
これは、バランスを移行することを習得した結果である。
バランスを自発的にやり、ヘッドとかチークという言葉もよく覚えている。
また、「汽車」の歌に合わせてトレインと言ったり、「しゃぼんだま」の曲では
バルーンと言ったりして英語の単語を積極的に話せるようになり、
ダンスの技術と英語を自然に習得できるようになってくる。
バランス力が増してくる。以前はなにかにつかまっていないと保てなかった
片足バランスが、一人で長くやっていられるようになる。
タッチ、ステップを両足でできるようになる。きき足ばかりではなく、
交互に出せるようになるが、なにぶん根気がないので、継続して4回がいいところ
である。
用語:
ニー、アンクル、イヤー、アイなどの新しい英語の単語を言いながらリズム取りの
練習ができるようになる。
タッチ・ステップは6回確実にできている。これを後半の時間にもう一度やろうと
するともうできなくなる。
その場で行うフット・ワーク(イン・プレイス)は回を重ねるごとに上達する。
タッチ・ステップも8回できるようになる。位置の移動をともなう(トラベリング)
をしながらのタッチ・ステップはまだ混乱してしまう。
まずイン・プレイスで基礎を正確に把握してからだんだんに応用ができればよい。
前方向へのタッチ・ステップは何回でも安定してできるようになっている。
均等な筋肉:
横にする場合、どうしてもきき足ばかりやってしまう。
筋肉の発達を左右対称にしたいので、不得意な方を特に丁寧に指導する。
位置の移動をともなう(トラベリング)で、横に出しながら前へ進もうとしても、すぐに
あきて、他のことをしたがる。
前にしたことをよく覚えていて、プリエ、エレベイトなどを自発的に行う。
腕のポジション(横に開く2番など)が条件反射的にできるようになってくる。
座って足を横に開脚したり(フル・スプリット)、ジルバ・ターンをする時など、すぐに
腕を横にまっすぐ開くようになる。
自分から横のタッチをするようになったのに、右だけをやると左はやらずに他のことを
やりたがる。
左からやらせようとするとやらない。今までやった英語の単語がかなり定着したので、
顔の部位の単語で、リップ、チンを増やす。
直線的な腕の動きの模倣が可能になる。曲線を描く腕の動きはまだ模倣できない。
自分から横のタッチが左右両方ともできるようになる。まだ、まぐれの域を出ず、
後半、集中力が欠けてくる頃にはできなくなるが、ともかく不得意な左にも足が
出せるようになる。次の週までその技術が失われていなければ、本人の運動能力
として定着する。
暖房をつけるとすぐに床に寝転がり、うだうだしてしまう。暖房を切るときちんと
立って踊り出す。
慣れてきたせいか、緊張がなくなり少しぶつかっただけでも泣き出そうとする。
横のタッチは左右両方とも定着している。ゆっくりだが、技術的には確実に進歩して
きている。
3歳
横のタッチは6回くらいできるようになっている。もう一度やらせようとしても無理で
できたなと思った瞬間に飽きて次のことにうつってしまう。
完全に定着した技術や用語は自分からどんどんやろうとする。
アラベスクと言うとパンシェと続けるし、アチチュードと言うと、プロムナードと続ける。また、
HOW ARE YOU? と言うと、I'M FINEと続けるなど、言葉の吸収が大変早くなった。
英語の単語の語彙に関していえば、5 歳くらいの幼稚園の生徒さんと同じか
同等以上の実力を持っている。
今までは小さな場所で練習していたが、はじめて広いスタジオでレッスンし、
気が散ってすぐにドアの方を見てしまう。
ステップ・タッチなど、指導者が指示したことよりも、好きな曲をかけて自分で
自由にイマジネイションをはたらかせてパントマイム風に演技をしながら
踊るのが得意。
タップの基本では、タップはタッチやキックで精一杯。音感や表現力を豊かに
するため、自分でダンスをつくらせる。
きちんとしたものを学ぶのにはまだ集中力に欠けるが、英語はかなり覚えられる
ので、ゆっくりあせらず、知識や技術を定着させたい。
ステップ・ボール・チェンジが少しずつできるようになってくる。
グラン・ジュテ(両足を開いて行う大きなジャンプ)もコツをつかんでくる。
初めてバーにつかまって、足の上げ下げをやる。
アフタービートのサイド・ウォークはまだ完璧ではない。
いつもと違う音楽を流すと、いつものよく知っている音楽のほうを選ぶ。
ターン・アウトはまだ身につかない。
ここまでで週1回の受講で10ケ月経過。
4、5、歳かそれ以上ではじめる場合も、プロセスは大体同じですが、
個人により異なる場合があります。
マリカ・メソードにもどる
ジャパン・ダンス・アート   受講申し込み
お問合せ:
tel:03-3225-3110
東京、新宿