マリカの本
マリカの本              
ジャズの王様ルイジから日本の読者への
メッセージあり。
ヒップ・ホップの著作2冊とタップの著作の延長線上の新大陸のダンス史。
これまでのアフリカ系アメリカ人のみならず、ユーロ・ルーツにも着目した点が前作との相違点。


タイトル:「ジャズ・ダンス・ブック」
出版社:ベースボール・マガジン社 
価格:2500円
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本の内容:感想を読む

ルイジのダンス哲学
テクニック(エクササイズ、ポル・ド・ブラ他シークエンス多数)
フット・ワーク
アフロ・ジャズ(アフリカ起源)
ユーロ・ジャズ(ヨーロッパ起源)
ジャズ・ダンス史:
ルーツを探れ、アフリカの父権的文化、
イスラムの侵入、白人侵入、奴隷貿易、
アイルランド社会、新大陸への移民、
異文化同士の出会い、アフリカとアイルランド
タップとジャズ・ダンスが別れる時
ジャズ・ダンスとしての発展
アカデミズムの勝利、スラブ・ゲルマン・日本人、
70年代、80年代、90年代のジャズ・ダンス

モデル:
トーマス・ウォーフィールド:現在出身校(ユタ大学芸術学科修士)で教鞭をとる。
撮影用モデル・ダンサー50名の中からオーディションで選ばれた。ジェニファー・レスリーも同じくユタ大学芸術学科修士課程修了。

タイトル:「ニューヨーク・タップ・ストーリー」
出版社:東京音楽社 
価格:1800円

アフリカやアイルランドから来た移民がどのようにアメリカでタップ・ダンスと呼ばれる一ジャンルを形成してをつくっていったかの歴史エッセイ。
社会の最下層の人がつくったダンスにこそ力があります。タップも、ジャズも、ヒップ・ホップもフラメンコも社会の最下層からできたダンスです。
マリカのダンスの本シリーズは、ひとつの使命感を持って執筆されています。社会の最下層の人々のエネルギーと世界のダンス史への多大なる貢献に対する感謝の気持ちをこめて、彼らの業績を歴史の表舞台に紹介すること、それがダンス作家としての私の使命だと思います。

タイトル:「ジャズの女王物語」
出版社:主婦の友 
価格:2200円

あらすじ:
レズビアンのジャズの女王とその弟子、及び
日本人とユダヤ人ゲイのカップルがニューヨークで
織りなすバック・ステージ・ストーリー。
(書評:エキゾチックで新鮮、異色、多彩な新人の
登場:芸術院会員・前日本ペンクラブ会長 
高橋健二 敬称略)

小説。登場人物:レズビアン、ゲイ、ダンサー、
わがまま、自分勝手、ヒステリー、半狂乱、変な
人ばかりですので、未成年者はお読みに
なれませんので、成人に達してからお読み下さい
というのは嘘で、お読み下さっても構いませんが、
あまりよくわからないかもしれません。
ゲイの方からは、絶賛されているオソロシイ小説
です。
また、ダンス関係者は読まないことと注意書きが
記されています。

タイトル:「ヒップホップのヒーローたち」
出版社:池田書店
価格:

タイトル:「ブレイク by マリカ」
出版社:池田書店
価格:

タイトル:「フラメンコ入門」
出版社:学習研究社
価格:1800円


インドから数世紀をかけて移動していった
ロマ(ジプシー)がイベリア半島に到来し、
フラメンコ舞踊が形成される一大物語。
モデルは100名くらい見てから決めた
日本で一番きれいな人。
帯は三田佳子さん。
技術編も盛りだくさんだけれど、踊りは
本ではどうせ学べないから、フラメンコの
歴史書としてどうぞ。

タイトル:「ルイジのジャズ・ダンス・テクニック」
著者:ルイジ、ケネス・ワイドロー
出版社:主婦の友 
価格:2200円
翻訳:マリカ

翻訳はつまらない。人が言ったことをそのまま
訳すからね。
ここ、もっと、こう言えばいいのにとか、この部分、
ちょっと余計よね、みたいな自分の意志が働いて
しまうので、自分は翻訳は向いていないと思う。
人の書いた本を訳すより、自分がゼロから書いた方が
数段おもしろい。
この本の概要が後に「ジャズ・ダンス・ブック」に。
タイトル:「ルイジのジャズ・ダンス・テクニック」
発売元:日本ビクター 
商品: ビデオディスク・ソフト
監修: マリカ  
出演: ルイジ、フランシス・ローチ、
     アンディー・ハンドラー
制作: 博報堂

ルイジのおかあさんが亡くなった翌々日に
日本で撮影された映像。
その時の状況は「ジャズの女王物語」を
ご参考下さい。

タイトル:「マリカのファッショナブル・ジャズ・ダンス」
発売元:ビクター音楽産業 
価格:    円
商品: LPレコード&カセット・テープ
監修: マリカ 
マリカ:舞踊家。日本ペンクラブ会員。
マリカの書籍をご希望の方は事務所までご連絡下さい。「ジャス・ダンス・ブック」は上のリンクから直接出版社へどうぞ。